溜めず、恐れず。

自転車ロードレースを翻訳するブログ

”ウィギンス・ファッション論”を翻訳した話。

ここにはサブでメイン↓で書いたエントリの反省点等を書こうかと。

・訳したキッカケ

元々WTチームや日本のホビーレーサーのジャージのキット(自転車含む)がとてもダサくて(あまり購買意欲をそそられるものがなくて)、それは自分が日本人だからだと思っていたのだけど、Raphaを始め大小様々なメーカーが自転車ロードレースのダサさを意識しており、そのイメージを覆そうと努力をしていることを知った。その中の一人がチーム・ウィギンスを運営するサー・ブラッド・ウィギンス。そんなレジェンドが自転車ロードレースのファッションについて話すのだから、聞かないわけはないと思い聴いたら案の定面白かった。バーカーとの対談という形式だったけど、内容はほとんどウィギンスのインタビュー。バーカーさん本当にいい人。元スポーツ選手感が全然ない。

・工夫

いつもは「です・ます調」にする導入を文語調にした。「単純にウィギンスが好きなので」の部分を際立たせる為。クスッとなってくれればと。内容がそこまで膨らまず、終わりも中途半端だったのでオチをつける為に、ちょっと前に話題になったウィギンスの「ボート・トライアルの衣装」を持ってきた。でもだた持ってくるだけじゃいかにもオチだよ!っていうのが恥ずかしかったから、メーカーのリンクを一言入れて2つ、過去のエントリを一つ入れて違和感をなくした。去年に書いたジャージ批評のエントリがここで生きてくるとは(個人的にめっちゃスベったやつ。作るのはとても楽しかったのだけども。)

ツイッターアイキャッチ画像の顔半分ウィギンスはインパクトあって好き。ファッションという内容とあまり関係ないけど。というかウィギンスは日本人ファンの間でどういう存在&知名度なんだろうか?あまりリーチしなかったことから見るに、そこまで日本ファンを魅了した選手ではなかったのかなと。

文字の色をウィギンスはウィギンスカラーの赤茶色、バーカーを濃い青にした。こういう時いつも色弱の人に読みにくくないかな?とかいらぬ心配をしちゃう。別に周りにいるわけでもないのに。

・改善点

昔の選手名を聞き取って調べるのに苦労した。やはり英国英語の発音は苦手。アルファベット化が難しい。あと、タイトル付けがやはり難しい。どこかの編集者さんが「タイトルには人生がにじみ出る」といっていたけど本当にそう思う。自分の場合は単純に経験がないだけだけど。プロってすごい。

・雑感

ウィギンスのフォロワーが2万程度でちょっと残念。引退してから(去年)始めたとはいえ。あと、ツイッターに画像をシェアするとき、選択した順番と逆になってしまうのはなんでだろう?最適化の仕様?嫌だな。