2019年4月に聴いた音楽を晒す。

Blackbear

Anonymous

めちゃくちゃ優秀な作業用BGM。４月は新しい人と新しい仕事して、いかんせん新規な人とのコミュ耐性がゼロに等しいからストレスフルだったんだけど、「自分以上に優秀な人いないマインド」に自己催眠かけて、パソコンの前で偉そうにすれば動悸が落ち着くこと発見したので、今月はひたすら攻める気持ちにさせてくれる曲を探してた。結果、このアルバムのジャケット＝負担デカイ仕事って刷り込まれてお気に入り登録解除した。

上白石萌音

chouchou

辛すぎて死にそうになっていた前職オフィスのアマゾンミュージックに入ってたアルバム。当時だいぶ救われた。結局その後逃げるんだけど。久しぶりに聴いたけど変わらず名盤。しかもその頃の情景がフラッシュバックせず、癒やしだけを与えてくれるなんんだこの神アルバム。癒やし癒やし癒やし。でも翌年に出たセカンドは音が多すぎてイマイチだった。

Fabian Zeller

クラシックギタリストを紹介しているYoutubeチャンネルの「SiccasGuitar」で知ったギタリスト。世の中には天才がまだまだいたもんだ。リズムキープの鬼。

Maison book girl

yume [通常盤] (特典なし)

アイドル。作詞作曲したのがロリコンな天才っていう紹介に吹いた。気持ちいい。４月はニューアルバム出て最高だったんだけど、ずっとこっち聴いてた。

 Lee Jin-Ah

Lee Jin Ah Vol. 1(韓国盤)

新規仕事のせいで感情振り幅が大きく、前述した攻撃的にさせてくれる曲か、この人のように緩やかになるような曲ばかりで両極端な月だった。韓国語だから歌あっても邪魔にならないし。

田辺マモル

「スズコウ★ナイト」観てたらやられた。やべー。素直すぎてやべー。

SIRUP 

FEEL GOOD

まっすぐにカッコいい。めちゃくちゃカッコいい。気持ちよくかっこいい。「ここでこの高音をこんな感じで出したらカッコいいでしょ？気持ちいいでしょ？」ってのをさらっとやってくれてめっちゃ気持ちよかったです。はい。

感情がグチャグチャになった月でした。疲れた。でも色々自信になった。