溜めず、恐れず。

自転車ロードレースを翻訳するブログ...だったけどいまはただの雑感ブログ。

2022年6月に聴いた曲。

CANDYGIRL - Uh-Oh

アレンジ含め全部好きだ。

 

大象體操 Elephant Gym - 凝視

 

iri - 摩天楼(THE FIRST TAKE)

サブスクにこっちバージョン上がっててオリジナルより断線よかった。

 

Lion Sphere - State of Mind

大学の時に仲良かった友人(親友と呼んでも良い関係性だった)と社会人になって行った(その時自分も辛うじて社会人だった)筑波大学牛久大仏のついでだった)を思い出した。色々ごめんね。

 

Michael Kaneko - DRIVEAWAY

 

マハラージャン - その気にさせないで

 

Creepy Nuts - 2way nice guy

初見(初聴?)は「うわっ、微妙〜」なのに聴いてくとどんどん加飾?がハマっていくの毎回おもしろい。


Haruko / Ujiro - 惑う糸(菅田将暉

 

Shintaro Sakamoto - Like A Fable

2022年の世界でこの音楽を作るためには社会的アプデに全力で抗う生活してるのだろうか。

 

The Change - My Home

インパルスの板倉が佐久間宣行のラジオで「このままスナック菓子みたいな笑いを断り続けた男の末路が、自分自身興味ある」と言っていて、これ↑むちゃくちゃスナック菓子みたいな曲だと思ったよ。00年代のね。

 

Holly Humberstone - Sleep Tight 

 

beabadoobee - Lovesong

忙しいとこういう甘い人の曲ばっか聴いてる。

 

SHOW-GO

 

小田嶋隆

ライターなのか編集者なのか翻訳者なのか営業代行屋さんなのか(英語講師は積極的廃業)自分でもよく分からない仕事してるんだけど、とりあえず共通しているものを書くという行為が一体何のためなのか、どこを目指せばいいのか、書いている自分にはどんな未来が待っているか、そんな漠然とした不安みたいなものを、死にゆく小田嶋さんが期待に変えてくれたよ。

 

雑感

今年はじめての偏頭痛が襲来。しかも京口紘人の王者統一戦当日。布団の中でジッとしながら熱いKO勝利に元気出た。比喩じゃなくマジで元気になった。んで翌日は仕事で富士ヒルへ。ロードバイク(中にはミニベロやママチャリとかもいたけど)を携えた8千人のサイクリストは壮観。行ってよかった。

インドカレー用のステンレス皿を求め新大久保へ。その前に行った中野のドーサも美味しかったし(チャイはただのお湯だったけど)。

ブルーアイズっていうスウェーデンのドラマ観た。脇役の1人が出所するシーンで刑務所がただのアパートだったのがハイライト。動きの少ないドラマだったけど、主人公がラストのラストで見せる暗喩的な表情がよかった。とても上品。

 

8年間使ったアブラサスの財布を買い替えた。新しいのは中川政七商店のこはぜ留めのコンパクト財布ってやつ。値段が手頃な割にめちゃくちゃいいぞ!